釣島(つるしま)

ひょうたんのような形の周囲約2.6kmの愛らしい島で、みかん・伊予柑・レモンなどが島の傾斜地で生産され、タコ漁をはじめとするモイカやアジなど小瀬戸の早い潮流で育った魚介類など、山海の幸に恵まれています。
英国人の設計により1873年に建築された「釣島灯台」は、希少価値の高く松山市有形文化財となっており、年3回内部が公開されます。他には船越和気比賣神社のわかれとも言われる「五十鈴神社」があり、小高い山からの眺めは絶景となっています。
馬石
伝説残る不思議な岩礁
釣島の東海岸にある岩礁は、馬かラクダのような形から「馬石」と呼ばれているようです。
「日露戦争の時に、台風で岩の向きが変わって戦勝した」や「戦争の時、島人がこの岩にまたがってから出兵したところ、被弾せずに無事帰還した」などと言う謂れがあります。また、「馬石に乗ると不思議と風邪が治る!」や「馬石のある小瀬戸(釣島と興居島の間の海峡)では海難事故がない」とも言われている不思議な岩礁です。



















